24日、中国外交部の陸慷報道官は定例記者会見で、サッカー中国代表監督にイタリア人のマルチェロ・リッピ氏の就任が決まったことについて、「われわれのサッカーの永続的な進歩を望んでいる」と述べ、期待を示した。

写真拡大

2016年10月24日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は定例記者会見で、サッカー中国代表監督にイタリア人のマルチェロ・リッピ氏の就任が決まったことについて、「われわれのサッカーの永続的な進歩を望んでいる」と述べ、期待を示した。新浪体育が伝えた。

陸報道官は「これは外交問題ではない」と断った上で、「私だけでなく多くの中国人が、中国サッカーが1日も早く好成績を上げることを望んでいる。それも一時的な好成績ではなく永続的な進歩だ」と述べた。

リッピ氏は、イタリア代表監督として2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝。12〜14年まで率いた中国スーパーリーグの広州恒大では13年にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制し、クラブ史上初のアジア王座に導いた。

中国代表は、18年W杯ロシア大会アジア最終予選の4試合で1分3敗、勝ち点わずかに1と突破が極めて厳しくなったことを受け、高洪波(ガオ・ホンボー)監督が辞任している。(翻訳・編集/柳川)