25日、先日韓国の現地ガイドが中国人観光客に高麗人参の購入を迫った騒動が話題になったが、同じような問題に台湾観光客も遭遇していた。

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2016年10月25日、先日韓国の現地ガイドが中国人観光客に高麗人参の購入を迫った騒動が話題になったが、同じような問題に台湾観光客も遭遇していた。

今月4日、韓国のガイドは中国人観光客に「販売店へ行くことは韓国政府の要求だ」「ツアーに参加したからには買い物する義務がある」と高麗人参の強制購入を迫り中国人観光客と口論になった。一方、台湾観光客の動画は8月にネットに掲載されたものだが、中国人観光客の境遇と同じであると話題になっている。

動画をアップした台湾の映画監督である王慧君(ワン・フイジュン)氏は8月15日の書き込みで、「ここ数日、母親と子どもを連れて韓国の観光ツアーに参加した。出発前に台湾の旅行者は買い物が行程に入っているが強制は絶対にしないと断言していた。ところが昨日(8月14日)、韓国の女性ガイドは、私たちが買った高麗人参や健康食品の量が少ないことに怒り、ランチの後行程を無視して再び高麗人参の販売店に連れて行き強制購入を迫った。観光バスは店の前に着くと冷房を切り私たちを降ろそうとしたが、韓国のガイドに負けじと20分もの間バスの中に座り続けた。その後台湾の旅行会社担当者は台湾と韓国の関連先に対応を求め、私が動画を撮影していたことも手伝って彼女の態度はガラリと変わった。結局、翌日に外国人ガイドは私たちに謝罪した」と説明した。

王氏は動画を公開することで注意を呼び掛けており、同様のトラブルに遭遇した際に権利を守る意味でも動画を撮影するべきだと述べている。(翻訳・編集/内山)