ジェニファー・ローレンス
 - Gilbert Carrasquillo / Getty Images

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 ハリウッドの人気女優ジェニファー・ローレンスが、小説「グレート・ギャツビー」の作家F・スコット・フィッツジェラルドの妻ゼルダ・フィッツジェラルドを、ロン・ハワード監督予定の新作『ゼルダ(原題)/ Zelda』で演じることが決定した。The Hollywood Reporter が報じている。

 本作は、作家ナンシー・ミルフォードの伝記本「ゼルダ-愛と狂気の生涯」の映画化権をロン・ハワード監督が獲得し、彼のもとで進められている作品。製作はライオンズゲイトの元重役で、映画『ハンガー・ゲーム』シリーズで製作総指揮を務めたアリソン・シェアマーと、映画『ブラック・スキャンダル』『高慢と偏見とゾンビ』のブライアン・オリヴァーが担当する。脚本はテレビドラマ「ザ・ホワイト・クィーン(原題) / The White Queen」のエマ・フロストが執筆した。

 そのストーリーは、20世紀を代表する作家F・スコット・フィッツジェラルドとアメリカで最初のフラッパー(1920年代に流行したファッションと生活スタイルを好んだ人)と夫にあだ名された妻ゼルダの波乱万丈の人生と、クリエイティブな二人の間に愛が存在可能かを問いかけながら描いた作品になるようだ。

 そしてこの度、その主役としてジェニファー・ローレンスに白羽の矢が立ったようだ。現在、ジェニファーは新作『パッセンジャーズ(原題) / Passengers』が、12月21日の米公開を控えている。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)