「君の名は。」台湾でも公開、絶賛相次ぐ

写真拡大

国内興収が164億円を突破し、歴代興収ランキングの9位、アニメでは5位(10月24日時点)という歴史的ヒットになっている新海誠監督作品の劇場アニメ「君の名は。」が、10月21日、台湾でも公開が始まった。

中国メディア・台海網などによると、公開に先駆けて行われた3日間のプレ上映会(10月14日〜16日)の興行収入は135万台湾ドル(約4,400万円)、座席占有率99%を記録するなど大盛況で、Yahoo!奇摩(ヤフー台湾)の新作映画紹介欄でもユーザー期待度はトップに。

このように正式公開前から注目を集めていた同作だが、21日の公開初日に鑑賞したユーザーはさっそくFacebookや新浪微博などに次々と感想を投稿。

「とっても面白かった。涙が止まらなかったよ」
「映像の美しさが脳裏に焼きついた」
「今年観た映画の中で一番いいかも!」

などと概ね好評で、今後口コミによりどれだけ多くのユーザーが映画館に足を運ぶか気になるところだ。

なお、「君の名は。」はすでに世界85の国・地域で配給が決定。今回の台湾を皮切りに、11月10日にタイ、21日に香港、24日にイギリスと順次公開予定となっている。ただ、新海誠ファンの多い中国大陸に関しては「年内」とすでに報じられているものの、具体的な日程は明らかにされていない。