草なぎ剛が再び復讐劇を繰り広げる

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 草なぎ剛が主演を務めた「銭の戦争」に続く“復讐シリーズ”第2弾となる「嘘の戦争」が、2017年1月から関西テレビ制作・フジテレビ系の火曜午後9時ドラマとして放送されることが決まった。

 同作は、家族を殺された少年・浩一が成長して詐欺師となり、壮絶な復讐劇を展開する痛快エンタテインメント。脚本・後藤法子、監督・三宅喜重ら「銭の戦争」を手がけたスタッフが再結集し、主演の草なぎとともに新たな復讐劇を紡ぎ出す。

 仕組まれた殺人によって家族を失った9歳の少年・浩一は、真犯人の顔を見たと証言するが誰にも信じてもらえず、「嘘つき」と呼ばれるようになる。やがて海外に渡った浩一は、名前を変えて偽の経歴を手に入れ、詐欺師となって日本へ舞い戻り、詐欺師ならではの手口で、かつての事件関係者たちを罠にはめていく。

 2015年1〜3月に放送された「銭の戦争」から2年。草なぎは「顔なじみのスタッフが揃うので、楽しいものが出来るんじゃないかと今からワクワクしています。それぞれのキャラクターも立っていて、1話ですでにストーリーも発展していく感じも見え隠れしているので、出演者のみんなとエンタテインメント性の強いドラマを作りたいなと思います」と同作への期待を語っている。

 また、同作が放送されるドラマ枠は、1997年の草なぎの初主演ドラマ「いいひと。」(当時の同枠は午後10時放送)が放送されていた枠でもある。初主演ドラマから20年を経て、再び同枠で主演を務めることに、草なぎも「この枠は草なぎ剛ドラマヒストリーには欠かせない枠ですね」と感慨深い様子。さらに「(このドラマ枠の主演をするときは)大げさな事をいうと、リスタートを切れたりという、僕の人生の節目といつもリンクしている。“初心忘れるべからず”ではないですけど、いつも何かに気付かせてくれたり、心を改めさせられたり、と自分ではそういう機会を作ってくださっているように感じて、感謝の気持ちでいっぱいです」と話している。