5大会ぶりとなるU-20W杯出場に導いた内山監督。チームの出来に手応えを語った。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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 U-19アジア選手権の準々決勝でタジキスタンを下し、来年に韓国で行なわれるU-20ワールドカップの出場権を獲得したU-19日本代表。5大会ぶりにアジアを突破したチームを率いる内山監督が、試合後に喜びを語った。

【PHOTO U-19アジア選手権】小川のゴールから4-0と圧勝し5大会ぶりの出場権獲得
 
「チーム立ち上げ当初から5大会ぶりということで、とにかくチャレンジャーとして自分たちで新しい歴史を作ろうと。出場権を得られたのは非常に喜んでいる」
 
 試合は立ち上がりから日本ペースで進み、前半に小川と堂安がゴールを決めて2-0。後半にも小川が直接FKで加点し、最後は岩崎がトドメの4点目を見舞った。パスミスは目立ったが、タジキスタンにゴールを与えない完勝劇だ。指揮官も手応えはあったようで、「いろんなプレッシャーのなか、非常に意図してきたものを出してくれた」とチームを称えた。
 
 また、今後に向けても、「当然、次のゲームに切り替えて、またこのサッカーでもう少し成長していきたい」とコメント。アジアの頂点を狙い、まずは27日の準決勝でベトナムと戦う。