ルノーのBセグメントクロスオーバーSUVであるキャプチャーは、子育てが一段落した40代以上の世代と20代の若者層が購入の中心になっているそうです。その人気の理由は、エレガントなスタイルと、2トーンカラーが最大のポイント。

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ルノー・ジャポンでは、30代のファミリー層が少し弱いという分析をしていて、「インテリアがやや地味」という声もあったとのこと。

プジョー2008などに流れている30代をターゲットに据えた「ルノー キャプチャー ジーンズ」は、「インテンス」グレードをベースに、ジーンズ調のシートカバー(ジーンズ調フロントアームレスト含む)、ブルーレイ対応のパナソニック(ストラーダ)製7インチワイドSDナビを標準装備しています。

なお、このジーンズ調の生地は見た目がカジュアルなだけでなく、起毛素材で肌触りもよく、確かにルノー キャプチャーのインテリアをカジュアルでオシャレな雰囲気に変身。

なお、ジーンズ生地そのものは可燃性のため車内には使用できず、難燃性のシート生地を採用。開発をしたのは、MINIやトヨタ86のシート生地、車両のラッピングなどで知られる日本の「CABANA」。

ルノー キャプチャーは、ジッパーを使った脱着可能なシートカバーを採用しています。この脱着式シートカバーが3つめの購入理由だそうです。

なお、同限定車のシートカバーも取り外しできますが、同シートカバーの洗濯は不可となっています。もちろん、標準車にアクセサリーで用意されている多彩なシートカバーの装着に対応。

ほかにも、同限定車にはエアコンの吹き出し口に装着するアロマパフュームディフューザーも特別に用意。こちらは、8種類の香りが楽しめる(1万5800円相当)プレゼントアイテムとなっています。

「ルノー キャプチャー ジーンズ」のボディカラーは「ブルー メディテラネメタリック+イヴォワール(30台限定)」、写真の「オランジュ ルシヨンメタリック+イヴォワール(20台限定)」。

価格は269万2000円で、ベース車からわずか2万円高に抑えられていますからかなり買い得感の高い仕様で、シートカバーの好みもあるでしょうが、キャプチャーを狙っているなら即買い!! でしょう。発売開始は2016年10月25日からで計50台限定となっています。

(文/写真 塚田勝弘)

ジーンズ調シートカバーは日本の開発! 「ルノー キャプチャー ジーンズ」はナビも標準で2万円高!!(http://clicccar.com/2016/10/25/411105/)