小川(9番)がヘッドで先制点。さらに堂安が追加点を挙げた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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 バーレーンで行なわれているU-19アジア選手権は10月24日、準々決勝の日本対タジキスタンが日本時間の22時15分にキックオフされた。
 
 勝てばU-20ワールドカップ出場が決まる大一番で、日本のスタメンは、GKに小島亨介、DFは右から藤谷壮、冨安健洋、中山雄太、舩木翔と並び、中盤はボランチに主将の坂井大将と市丸瑞希、右に堂安律、左に三好康児。2トップは小川航基と岩崎悠人が入った。
 
 試合は立ち上がりから日本のペースで進んだ。引き気味に守るタジキスタンに対し、日本は最終ラインとボランチでボールを回しながらチャンスをうかがう。6分のCKでは、DF中山がシュート。直後の7分には、堂安のクロスにエースの小川がヘッドで合わせ、いきなり先制点を叩き込んだ。
 
 さらに、19分。今度は左サイドから三好がクロスを供給し、これをペナルティエリア内で受けた堂安がトラップ。そのまま左足で鮮やかなコントロールショットを見舞った。

 日本は引き続きポゼッションで優位に立ち、38分にはセットプレーからビッグチャンスを迎える。しかし、これは相手GKにセーブされた。

 終始押し気味に試合を進めるものの、パスミスも目立つ日本。41分にはカウンターからタジキスタンにシュートを打たれる。その後、日本は44分のCKで冨安がヘディングシュートを放つが、枠を捉えられなかった。

 そのまま前半終了。2-0で日本がリードしている。