開幕9戦目で昨季ゴール数に並んだゼコ、「これが本物のエディン・ゼコだ」

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▽今シーズン、開幕から好調を継続し、セリエAのリーディングスコアラーとなっているローマのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ゼコは、現在のパフォーマンスこそが自身本来のものであると主張している。『フットボール・イタリア』が伝えている。

▽ゼコは、23日に行われたセリエA第9節のパレルモ戦(4-1で勝利)で1ゴールを記録し、リーグ得点ランキングトップを快走するシーズン8得点目を挙げた。

▽このゴールで早くも昨シーズンの得点数に並んだ同選手は、現在のパフォーマンスこそ自身本来のパフォーマンスであると語っている。

「昨シーズン全体で8ゴール(リーグ戦のみ)しか決められなかったことは、自分自身にとって驚くべきことだった。そして現在、僕は開幕9試合で8ゴールを決めている。これが本物のエディン・ゼコなんだ」

▽また、ゼコはゴール以外のタスクでチームを助けられていることを実感しながらも、あくまで自分の仕事はゴールを奪うことだと主張している。

「僕はこれまでのキャリアを通じて、多くのゴールを挙げてきた。もちろん、昨日のようにモモ(サラー)にアシストし、決まらなかったけどエル・シャーラウィに決定機も供給した」

「僕はそういった仕事もできるけど、自分の仕事はゴールを奪うことだと思っている」

「監督は僕に対して多くのことを求めているけど、僕もより多くを求めている。良いプレーをしてゴールを決めたいんだ」

▽さらに、ゼコは昨シーズンの不振を認めつつ、ストライカーにとってより困難なセリエAのスタイルに順応してきていると語った。

「イタリアはストライカーにとって難しい国だ。常に2人か3人のDFに囲まれているからね。最初のシーズンは対戦相手との戦い方をよく理解していなかったけど、今はそれを理解している。ピッチでそれを示しているはずさ」