藤原竜也&松山ケンイチのサプライズ登場に会場大盛り上がり!

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映画『デスノート Light up the NEW world』(10月29日公開)の公開を記念して、旧2部作『デスノート』『デスノート the Last name』のイッキ見上映会が10月24日に新宿ピカデリーで開催され、藤原竜也と松山ケンイチがサプライズで登場。10年前の共演を振り返った松山が、「あれを超える演技をまだ見たことがない」と藤原の夜神月役の演技が「忘れられない」ことを明かした。

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本作は、「デスノート」シリーズの10年ぶりの正統続編。キラこと夜神月(藤原)とL(松山)が究極の頭脳戦を繰り広げた10年後の世界を舞台に、6冊のデスノートをめぐる壮絶な戦いを描く。最新作にもふたりが登場しているが、プロデューサーから出演オファーがあった際、松山は映画『聖の青春』で実在の棋士・村山聖を演じるためにちょうど体重を増やしていた時だったそう。

松山が「『太っているけどいいですか?』と聞いたら、『一考する』と言って電話が切れた」と明かすと、会場も大爆笑。奇しくも藤原もドラマ版で村山を演じたことがあり、松山は「村山聖と村山聖がいる。奇跡のコラボレーション!」、藤原も「あれはすごい話!」とまた違った方向でも興奮していた。

「デスノートって6冊もあったかな」(藤原)、「どんだけ増えんだ!」(松山)とぶっちゃけるなど、漫才さながらのやり取りで会場を沸かせたふたり。松山は10年前を振り返ると、「僕は新人で、竜也さんはあの頃から百戦錬磨。僕が竜也さんと対峙できるのかと悩んで、プレッシャーもあった」と告白した。

さらに松山は「あの狂気じみた演技は今でも忘れられないし、あれを超える演技を僕はまだ見たことがない」と藤原の演技力のすさまじさを語り、「竜也さんに追いつきたいし、竜也さんに追いついた後で思い切り対峙したいと思っていた。今でも超えたいし、竜也さんは目標」と変わらぬ尊敬の思いを語っていた。

新井英樹の漫画「ザ・ワールド・イズ・マイン」の相棒のような役を「一緒にやりたい」と声をそろえたふたり。藤原は「僕らの俳優人生の中でも『デスノート』は非常に大きくて。これがあったからこそ、今の自分があると言ってもいいくらいの作品」と本シリーズへの並々ならぬ思いを話していた。【取材・文/成田おり枝】