あなたは車の運転が上手いと思っているかもしれません。研究によると、ほとんどの人が自分は他の人よりも運転が上手いと思っていることがわかりました。しかし、誰もが他の人よりも車の運転が上手いことはあり得ません。今回は、確実に平均以上に車の運転が上手くなる7つのテクニックをお教えします。

「Car Throttle」で紹介していたTipsは、最初は簡単なことだと思うかもしれません。しかし、あなたが運転中にミスをしてしまったときや、他の人が不注意で事故を起こしているているのを思い出せば、この7つのテクニックがどれほど大切なことか改めて思うでしょう。

どれも簡単なことだと思うかもしれませんが、この7つのテクニックをマスターできれば、運転が上手くなります。

カーブや曲がり角の先を見る。車やトラック、バイク、自転車などを運転しているときは、自分が行きたいところを見ていなければなりません。普通であれば、目で見ているものに体が付いていくはずです。

遠くで起こっていることに注意する。
スピード違反の取締や路肩の障害物に事前に気付くだけでなく、何かに驚かずに落ち着いて反応するだけの時間の余裕もできます。

同じスピードで合流する。
自分が合流していく場合は、流れと同じスピードで入っていきましょう。合流していく車の流れのスピードに、自分が合わせなければなりません。

急ブレーキを踏まないよう気をつける。
急ブレーキは、交通渋滞を引き起こす一番大きな原因です。一人が急ブレーキを踏むと、後続車に急ブレーキの連鎖が起こり、その車が元のスピードに戻るのにかなりの時間がかかります。運転中は周りを注視して、必要でない限りは急ブレーキを踏まなくていいように、常に気を付けましょう。

オーバーステア(タイヤの横滑り)の対処法を知る。
上の動画でも言っているように、自動車学校で教わることの一つです。カーブを曲がるときに車がオーバーステア(タイヤの横滑り)になることもあるので、スライドする車を元に戻し、力を逃がす方法を知っておけば、自分の身を守ることができます。

バック駐車の練習をする。
バックの運転が思い通りにできるようになれば、運転に自信がつきます。デートで駐車場にピタッと一発で駐車することができたら、かっこ良いですよね。

我慢強くなる。
左を見て、右を見て、もう一度左を見ると、自動車学校で習ったと思います。我慢強くなるというのは「もう一度左を見る」ということです。あとは、運転中は好きな音楽を聴いて、ノロノロと横断歩道を渡っている老人に怒鳴ったり、クラクションを鳴らしたりはせず、心に余裕を持ってリラックスし運転を楽しみましょう。


あなたがこの7つのテクニックをマスターし実行すれば、他の人よりも良いドライバーになれます。そして、車を運転するすべての人たちがこのテクニックをマスターすれば、世の中の交通事故はもっと減少するはずです。


Justin T. Westbrook(原文/訳:的野裕子)