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スマートインサイトとCData Software Japanは10月24日、スマートインサイトの仮想データ統合アプリケーション「Mμgen」および、サーチアプリケーション「SMART/InSight G2」製品への、CDataのデータ接続ドライバーのOEM提供を発表した。2017年1月より提供開始する。同提携により、MμgenおよびSMART/InSight G2の対応可能データソースがSaaS、NoSQLを中心に拡大するという。

情報統合・分析プラットフォーム製品であるMμgenは、仮装データ統合技術を基盤として多様なデータソースへの統一したアクセスを実現し、データ分析プロセスにおけるデータの準備、データモデル作成、可視化、APIによるデータハンドリングなどを通じてビジネスの見える化、仮説立案から検証、解析へのワークフローをサポートする製品。

SMART InSight G2は企業内の多様なデータを統合し、横断検索を可能にするサーチアプリケーション製品。エンタープライズサーチ技術をベースに、業務プロセスの中で適切なタイミングで適切な情報を提供するサーチアプリケーションを構築し、業務生産性を大きく向上させることが可能だという。

今回、OEM提供するCDataドライバーでは、Salesforce、Dynamics CRM などのCRM、Marketo、Eloqua などのマーケティングオートメーション、SharePoint、Google Apps などのグループウェア、MongoDB、Apache Cassandra、Google BigQuery などのNoSQLといったさまざなまデータソースをラインアップとして揃えている。

なお、スマートインサイトが独自に開発提供しているMμgenおよびG2 ファイルクローラーオプションとサーチエンジンをセットで利用することにより、対応するデータソース内にあるオフィスドキュメント、PDF、スライドなどの添付ファイルも検索対象とすることが可能。

(山本明日美)