広島、交通事故を起こしたMFミキッチに5日間の謹慎およびリーグ戦残り2試合の出場停止の懲戒処分

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▽J1のサンフレッチェ広島は24日、前日に交通事故を起こしていたクロアチア人MFミハエル・ミキッチ(36)に、5日間の謹慎およびリーグ戦残り2試合の出場停止の懲戒処分を科したことを発表した。

▽ミキッチは23日の12時35分頃広島県福山市西町3丁目交差点の国道で交通事故を起こした。クラブは「ミキッチが運転する乗用車が交差点を直進したところ、右方向から走行してきたタクシーの左側後部付近に追突した」と報告。また、選手本人にケガはなかったものの、追突したタクシーに乗車していた乗客2名のうち、男性1名が頭部を打撲・裂傷、女性1名が肋骨骨折、鎖骨骨折と診断され、病院で治療を受けているという。

▽今回の事故を受けて広島は、ミキッチに対して10月24日(月)〜同28日(金)までの5日間の謹慎(期間中の練習参加も禁止)、10月29日(土)に行われる明治安田生命J1 2ndステージ第16節のアビスパ福岡戦、11月3日(祝・木)に行われる同17節のアルビレックス新潟戦の2試合の出場停止処分を科した。

▽また、広島は今回の一件に関して以下のような声明を発表している。

「サンフレッチェ広島は、この度の事故について真摯に受けとめ、弊クラブ所属の選手一人一人が社会の規範となるべき存在であることを再認識し、今後の再発防止に向けて、交通安全への取り組みを徹底してまいります」

「事故に遭い、怪我をされた方に対して、心から深くお詫び申し上げるとともに、一日も早いご回復をお祈りいたします」