(写真提供=SPORTS KOREA)

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日本を訪れる外国人が増えている。

日本政府観光局(JNTO)によると、今年9月の訪日外国人客数は、前年同月に比べて19.0%増えた191万8000人を記録。訪日外国人客数が最も多い国は中国で、韓国と台湾がその後を次ぐ。

韓国人は一体何故、こんなにもたくさん日本に訪れるのか。「韓国人観光客が日本を好きな理由」を、韓国最大ポータルサイト「NAVER」でを調べて見た。

まず1つ目は「どこに行っても定価制」。韓国では商品の価格表記がなく、わざわざ店主に値段を聞かなければならない場合もある。しかし、日本ではそんな手間は要らず、品質と値段のバランスも良いので、楽しい買い物ができるという。

2つ目は「細かな心遣い」。お店のショッピング袋に貼ってくれるセロテープに、剥がしやすいよう折り返しタブを作ってくれたり、雨の日は紙袋の上にさらにポリカバーを被せてくれたりする細やかな心遣いに感動を覚えたという人も多かった。

3つ目は「コンビニのクオリティーが高い」こと。「お弁当がスゴイ」「パンが美味しい」「プリンやお餅など、デザートが充実」というのが、一般的な印象だという。コンビニに備えられているマルチコピー機も、韓国人が羨む意外なポイントだった。

4つ目は、「お一人様でも大丈夫」だということ。治安の良さや、道を聞いても親切に対応してくれるのはいうまでもなく、飲食店に一人で入っても店員が迷惑がらず、思う存分料理を楽しめることができる。とにかく“一人旅に最適な国=日本”なのだ。

最後は、「交通の利便性が高い」こと。電車のダイヤの正確さはもちろん、電車さえ乗ればどこへでもいけるところが、観光しやすい環境を作っている。ちなみに、住宅街に無断駐車があまりないことを不思議かつ素晴らしいと思う人も多かった。

日本人にはごく普通のことが、観光客には新しい発見となる。素晴らしき日本の文化を、もっと発見してもらいたいものだ。

(参考記事:「日本人の親切に感動した!!」 韓国人が鎌倉で体験したほんわかエピソード

(文=S-KOREA編集部)