(写真提供=SPORTS KOREA)韓国でも人気のiPhone

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オーストラリアで「iPhone7」が出火する事故が起こった。去る10月20日(現地時間)、所有者の男性はサーフィンをしている間、iPhone7をズボンに包んで車内に置いていたのだが、出火して座席が燃えたという。

所有者の男性は「このiPhone7は一週間前に購入し、落としたり正規以外の充電器を使ったりしていない。出火するほどの理由がまったくない」と不満を漏らしたそうだ。

「Galaxy Note7」は棚に上げて…

このニュースは韓国メディアも続々と報道している。

「一週間前に買ったiPhone7が爆発した」(『YTN』)
「中国に続いてオーストラリアでもiPhone7爆発の主張」(『SBS NEWS』)
「iPhone7、バッテリー爆発の拡散にも“アップルは知らんぷり”」(『租税日報』)
「iPhone7、相次ぐ“爆発”事故疑惑、“性能低下”議論」(『ニューデイリー』)

当然のように、サムスンの「Galaxy Note7」についても言及されている。ただし、韓国メディアが強調するのは、Galaxy Note7とiPhone7の反応の違いだ。

「iPhone7も“爆発”、アメリカ“沈黙”…ギャラクシーノート7のときとは違う」(『ノーカットニュース』)
「iPhone7も出火疑惑…ギャラクシーノート7とは違う反応を見せるアメリカ」(『クッキーニュース』)
「8月から発火騒動のアップルiPhone7、Galaxy Note7のように生産中止となるか?」(『IT朝鮮』)

韓国ネット民たちの反応は、次の通り。

「もはや爆弾同士の対決だな」
「アップルがどうやって対応するか見よう」
「アップル信者にとっては爆発するのも革新だ」
「最近発売されたスマホはどれも爆弾機能が追加されているのか」
「それでもアップルはリコールしない、良心のないグローバル企業」

iPhone7もGalaxy Note7のように製品に問題があるのか。一刻も早い爆発原因の解明が求められている。

(関連記事:「Galaxy Note7」生産中止、12年ぶりの全面ストライキ…サムスンとヒュンダイ自動車の失速が韓国経済に与えるダメージとは

(文=S-KOREA編集部)