大人気シリーズの最終章『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』で、鰐戸三蔵を演じた間宮祥太朗さんのインタビュー後半戦!


前半では、全4時間かかった特殊メイクの苦労や、共演した安藤政信さんやYOUNG DAISさんとのエピソードを語っていただきました。

後半では、極寒の中での撮影の苦労や、プライベートでの「壁ドン」経験についてなどなど、直撃してきました♡


Q:『ザ・ファイナル』のロケはかなり過酷な状況だったと聞きますが、中でも思い出すのはどの場面ですか?

間宮祥太朗(以下、間宮):裸のシーンがあるんですけど、実は極寒で……。共演者の皆さんと笑うとか、盛り上がるどころではなかったんです。

「カット」という声がかかった瞬間、スタッフさんが5人くらいダーッと集まってきて、毛布でくるんでくれるみたいな感じで、すごい寒かったことが思い出されます(笑)。

標高もあるところだったんですけど、倉庫の冷たいアスファルトの上で、とにかくみんなが「寒っ」と。

Q:そんなご苦労があったのですね。本作での初挑戦はありますか?

間宮:あっ。僕はそのシーンで初めて前貼りしたんです。まさか人生で初めての前貼りが拷問されるシーンとはつゆにも思わなかったですけど、なかなかエピソードがあっていいですよね(笑)。

前貼りもベッドシーンじゃないですし、キスシーンも初めては男同士だったので、なかなか面白い経験をさせていただいているなと思います。

Q:作品の数が増えるにつれて、経験も豊富になっていかれるんですね。

間宮:若いときと比べて、「今はこういうものが世間的に受けているんだな」と興味深く考えるようになりました。

エンターテインメント性の高い作品は、多くの人を動かす力があるんだなと思っています。

例えば、「壁ドン」ひとつ取っても、きっと昔からキザな誰かがやっていた行為だと思うんですよ(笑)。でも「壁ドン」と命名されることで、作品が生まれるきっかけになったりして、面白いことだなって思います。


Q:間宮さん自身、「壁ドン」経験は?

間宮:プライベートではないですけど、作品ではやられる側なんです。女の子に3人くらいされてる(笑)。

でも友達に、「お前は顔が濃いから、お前が壁ドンしたら怖いよ」って言われたことはあるんですよね……。

Q:やろうと思ったことはないんですか?

間宮:いやあ……。キザじゃないですか!?自分なら恥ずかしいかもしれないです。

もしプライベートでも、されるほうが好きかもなあ(笑)。されたらドキッとしますよね?いいっすよね!


Q:そんな間宮さんに「壁ドン」されたいNosh読者に向けて、メッセージをいただきたいのですが。

間宮:ええ、緊張する(笑)。

Q:(笑)。ぜひ最後に、作品の見どころを含めお願いします!

間宮:僕がいつも『闇金ウシジマくん』シリーズを観るのは、半分怖いもの見たさもあるんです。

本来なら知らないお金の世界や、僕らが演じた鰐戸3兄弟のようなやばいやつがいたり、闇金をつぶす悪い弁護士が出てきたりとか、ぐちゃぐちゃな欲にまみれた世界じゃないですか。

怖いもの見たさで楽しむのが『闇金ウシジマくん』の楽しみ方だと僕は勝手に捉えています。

「やばいね」という感想でいいと思うので、最終章の『ザ・ファイナル』を、ぜひ映画館でご覧になってください。(取材・文・写真:赤山恭子)

映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』は10月22日(土)より全国ロードショーです!

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