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NECは10月22日、レオパレス21が管理する新築および既存の賃貸物件向けにNECのクラウド型防犯カメラサービスの導入を開始すると発表した。NECによれば、賃貸物件にクラウド型防犯カメラサービスを導入するのは業界初だという。

クラウド型防犯カメラサービスは、エントランスやゴミ捨て場、駐車場などに設置した防犯カメラの映像をレコーダではなくクラウド上のサーバに収集・蓄積することで、遠隔でリアルタイムに現地の状況を確認することが可能になるもの。

さらに、映像の中の事前に設定した範囲内で設定サイズの物体の動きを検知すると、管理者にメールによるアラート通知を行う「モーション検知機能」を搭載しているという。

レオパレス21では本サービスの導入により、不審者の立ち入りやゴミの散乱、違法駐車などを早期に把握し対応することで、防犯対策の強化や賃貸物件のオーナーの満足度向上、賃貸管理における業務効率化などを目指し、万が一の有事の際にも、適切な初期対応や警察への情報提供を行う。

レオパレス21は本サービスについて年間1,000棟の導入を目指す。

(丸山篤)