スティーヴン・R・マックイーン

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米CWの人気ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』でジェレミー・ギルバート役を演じたスティーヴン・R・マックイーンが、イケメン消防士たちの活躍を描く『シカゴ・ファイア』を降板することが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

(本記事は、ネタばれとなる情報を含みますのでご注意ください)

本シリーズのシーズン4の第1話から出演していたスティーヴンは、シカゴ消防局51分署に勤務する消防士ジミー・ボレッリを演じていた。出勤初日に、酒の匂いを漂わせて署に出勤した彼は、消防士長ボーデン(イーモン・ウォーカー)と衝突して折り合いが悪くなるが、後に消防士としての実力を証明する...という役どころだった。

彼が演じるジミーは、任務中の消火作業で思わぬ事故に巻き込まれ、シリーズを去ることになるという。本作で共同クリエイターを務めるマイケル・ブラントは、スティーヴンの降板について、「全ての登場人物に、いつも無難で後味の良いハッピーエンディングを与えてはあげられません。我々は、そのあたりのバランスを保ちながら、視聴者にストーリーを届けているのです」と、消防士という危険な仕事には事故や死が付き物であると語っている。

続けてブラントは、各シーズンでストーリーに大きな変化を起こす必要があり、特にシーズンの終わりが近づくにつれ登場人物を見直し、その点について真剣に吟味しなくてはならないともコメント。シリーズの脚本家が、軽率な行動を起こして事故に巻き込まれるのは、若く感情的なジミーだと判断したのだろうとも明かしている。

スティーヴンが出演した最後のエピソードは、米NBCで今月18日(火)に放送されたばかりだ。(海外ドラマNAVI)