劇場版製作が決まった「オーバーロード」 (C)丸山くがね・KADOKAWA刊
/オーバーロード製作委員会

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 2015年にテレビシリーズとして放送された人気アニメ「オーバーロード」の劇場版製作が決定した。スタッフとキャストは続投し、テレビ版の総集編的な内容になるという。

 原作は、シリーズ累計発行部数300万部を超える丸山くがね氏のライトノベルで、主人公が骸骨の姿をした大魔法使いという異色のダークファンタジーだ。物語の舞台は、仮想現実のなかを自由に遊ぶことができる体感型ゲームが流行中の2138年。一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム「ユグドラシル」は、サービス終了を迎えるはずだったが、終了時間になってもログアウトせず、登場キャラクターは意思を持ち始める。その影響はプレイヤーにも及び、ゲーム好きの冴えない青年はゲーム上で使っていたアバター「最強の魔法使いアインズ」の姿のまま、異世界に転移してしまう。

 さらに、キャラクター原案のso-binが書き下ろしたティザービジュアルも公開された。瞳を赤く光らせ不気味な存在感を放つアインズをはじめ、シャルティア・ブラッドフォールンやアルベドといった主要キャラクターが描かれており、初の劇場版への期待が高まるビジュアルに仕上がっている。