鈴木勤が無料案内所で働くダメ男に (C)「インフォメン」製作委員会

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 「ユダ」「ハニー・フラッパーズ」「W 二つの顔を持つ女たち」に続く、“夜の天使たち”を題材にしたシリーズの第4弾「インフォ・メン 獣の笑み、ゲスの涙」の製作が決定し、人気男性読者モデル・鈴木勤が映画初主演を務めることがわかった。2017年の公開を予定している。

 自主製作映画「隣の芝は青い」が、「七尾旅人『検索少年』ミュージックビデオコンテスト」で審査員特別賞に輝いた若手クリエイター・金子智明がメガホンをとる今作は、キャバクラや風俗店を紹介する「無料案内所」が舞台。22歳のフリーター・悟志(鈴木)は、恋人・ゆかりから妊娠したと告げられ、責任をとるために闇金で300万円を借りるが全額落としてしまう。金に困った挙句、道頓堀の無料案内所「インフォメン」で働くことになった悟志が、慣れない夜の世界で奮闘する姿やキャバクラ嬢に恋心を募らせるさまを描く。

 中高生から“男性読者モデルの四天王”と謳われる鈴木は、「初の主演映画にして、初の関西弁での役柄とプレッシャーもありとても緊張していましたが、監督はじめスタッフの皆様が徹夜で指導して下さったり、他のキャストさんにも支えられながら頑張っています!」と撮影現場の様子を明かす。そのうえで、「無料案内所という、普段あまり馴染みの無い場所を舞台にした作品で、俳優『鈴木勤』として成長した姿を皆さんにお見せ出来るよう頑張ります!」と意欲をみなぎらせる。

 さらに、グラビアアイドルの岸明日香がゆかり、女優の逢澤みちるがキャバクラ嬢のカオリ、加藤明子が案内所の店長を演じる。岸は、地元・大阪が舞台となっているため「大阪での撮影ということで、ハードなスケジュールではありますが、楽しみながら撮影をしています」と語る。そして「ゆかりという1人の女の子を演じていますが、悟志を振り回す存在ではありますが、魅力的な女の子です。彼女の魅力が伝わるよう精いっぱい演じられたらと思います。ご期待ください」とアピールした。

 「インフォ・メン 獣の笑み、ゲスの涙」は17年公開予定。