片岡、ホストプロとして大会を盛り上げた(撮影:標英俊)

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<ブリヂストンオープン 最終日◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」で4日間を戦い抜き、トータル10アンダー・5位タイでフィニッシュした片岡大育。最終日に優勝争いに絡むことができなかったものの、ホストプロとしての期待に応える形で大会を盛り上げた。
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  トータル9アンダー・8位タイから出た片岡だが、出だしに2つのボギーと苦しい立ち上がり。それでも6番の初バーディ後は3バーディ・1ボギーと息を吹き返し、トップ5に食い込んだ。
 「いいプレーはできたと思います。流れ次第だったな、という感覚ですが、パットが入らなかったことが敗因かな」と悔やんだものの、「こういうゴルフを積み重ねて、また1勝できれば、賞金王も見えてくると思うので、まずは1勝したいですね」と、ツアー通算2勝目を挙げた「トップ杯東海クラシック」以降に流れに乗り切れなかったことを払拭する活躍で自信を得ることができたのも事実。
 賞金ランク首位を走る池田勇太とは約6000万円差あるが、今後は高額賞金大会が続く。地元・高知で開催される「カシオワールドオープン」まで賞金王の可能性を残すためには毎試合の優勝争いが必要となる。
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