顔と体のギャップがすごいロシアの美女(出典:https://www.instagram.com/julia_vins)

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インスタグラムに34万人超のフォロワーがいる若干20歳のジュリア・ビンスさんは「マッチョなバービー(Muscle Barbie)」の異名を持つ。顔は可愛いバービー人形、しかし身体はとてつもなくマッチョなのだ。

ロシア・サラトフ州エンゲリス出身のジュリアさんは15歳の時からジムに通い始めた。バービー人形のように整った顔立ちにもかかわらず、その身体は超筋肉質である。

彼女の鍛えようは半端なく、ロシアで開かれた「パワーリフティング世界大会」でスクワット215キロ、ベンチプレス120キロ、デッドリフト190キロで世界記録を叩きだすなど、この業界では知る人ぞ知る存在なのだ。

「ジムに通い始めたころは重量挙げのことなんかさっぱりわからなかったから、身体が一番大きな男性を見つけて彼と同じメニューをこなしていたの。今のコーチと出会ったのは私が16歳の時。彼は私の指導者であり、ボーイフレンドでもあるの。」

「ロシアの若い女の子はステロイドを使って筋肉を作りたがるわ。薬の影響で声や顔が変わってしまうこともあるのに、間違いを犯してしまう。その点、私はロール(模範的な)モデル。トレーニングで鍛え上げた自分の身体を誇りに思っているの。」

そのように語るジュリアさんだが、「女性は家事をしていればいい」という保守的な考えを持つ人が多いロシアでは、可愛い顔とは似つかないマッチョな身体を持つ彼女に批判的な男性も多いという。

「ロシアでは30歳になっても親元を離れない若者がたくさんいる。私ははやくから自立し、大学も自分のキャリアのために辞めたわ。両親はそんな私の考えは甘いというけれど、私はとても幸せ。家族は私のこれまでの成績にはとても満足してくれているし、母は私を応援してくれる良き理解者よ。」

こんなジュリアさんの生活はかなりストイックだ。毎日どんなことがあっても休むことなくトレーニングに励み、きちんとした食事をとる。幼い頃の友人とほとんど会うこともなく、パーティにも行かない。そこでは何も学ぶことがないからだそうだ。ただホリデーには、友人と一緒に羽目をはずして楽しむという。

そんな彼女が今、最も刺激を受けている人物は24歳で億万長者となったアメリカの自己啓発作家“アンソニー・ロビンズ氏”とのこと。ジュリアさんは「人生の成功者や知識人からは学ぶものが多い」と本やビデオでの勉強も怠らず、近々ロビンズ氏のセミナーに参加したいと意欲をのぞかせる。

「私のゴールは筋肉を作ることではないの。今はただ重量挙げが楽しくて仕方ないから続けているだけ。」

20歳でありながら自分の考えをしっかり持っているジュリアさん。身体だけでなく、精神面もかなり強い女性であるようだ。

出典:https://www.instagram.com/julia_vins
(TechinsightJapan編集部 A.C.)