ビートたけしが現代社会に苦言「下品に徹したヤツが金儲けしてるだけ」

写真拡大

23日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、ビートたけしが、現代社会について苦言を呈した。

番組では、東京五輪のカヌー・ボート競技場候補地や豊洲新市場をめぐる、関係者の利権問題を取り上げ、出演者が意見を交わし合っていた。

番組終盤、たけしは腕を組むや、「よく考えれば、あらゆるものはちょっと下品だね」と口火を切った。利権を追求する風潮に対して「下品な社会になった」と指摘したのだ。

続けて、たけしは「なんか格差社会っていうけど、ただ下品に徹したヤツが金儲けしてるだけな気がしてさ」「恥をかいても関係なく、『金持ってるヤツが偉いんだ』って言っちゃったみたいな感じがしてさ」と、自分たちを取り巻く現代社会について苦言を呈していく。こうした意見に、出演者からは賛同の声が上がった。

たけしは最後、しみじみとした様子で「ちょっと世界中、下品になってるんだね」とこぼしていた。

【関連記事】
ビートたけしがスキャンダルで話題作る芸能人に本音「イライラする」
ビートたけしが貧困に苦しむ母子家庭の現状を憂慮「考えなきゃいけない」
ビートたけしが日本の有権者に苦言「盆踊りに来たとかで議員を選んできた」