ファムケ・ヤンセン

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大人気ドラマ『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』の製作総指揮デヴィッド・アマンが、米NBCの犯罪サスペンス『ブラックリスト』のスピンオフ『The Blacklist: Redemption(原題)』でショーランナーを務めることが明らかになった。米TV Lineが報じている。

このスピンオフでは、オリジナル版でジェームズ・スペイダー演じるレイモンド・レディントンの役柄が、『X-MEN』シリーズのジーン・グレイ役で知られるファムケ・ヤンセンに代わる。彼女が演じる謎の女性スーザン・スコット・"スコティー"・ハーグレイヴは、『ブラックリスト』シーズン3の第21話に登場。同シーズンファイナルにあたる第23話はスピンオフのパイロット版にもなっていた。他に、本家からはトム・キーン役のライアン・エッゴールドやミスター・ソロモン役のエディ・ガテギ、タウニー・サイプレス(『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』)らも出演する。

物語の中心となるのは、各国政府が関与を避ける問題を解決する極秘傭兵組織"グレイ・マターズ"。頭脳明晰で狡猾なチーフ、スコッティのもとで、潜入工作員のトム・キーンは働くことになるが、彼女が自分の実母であることをトムは知っていた。危険な犯罪者が徘徊する世界で、独自の能力と機転を駆使して二人は任務をこなす一方、トムは自らの暗い過去を探り当てようとするのだった...。

アマンは、『キャッスル』のシーズン3から脚本家、製作総指揮として参加し、シーズン7からはアンドリュー・W・マーロウに代わってショーランナーに就任。シリーズファイナルとなったシーズン8も、アレクシ・ホーリー、テレンス・ポール・ウィンターらとともにショーランナーを務め、人気ドラマを締めくくった。過去にはプロデューサーとして『X-ファイル』『女検死医ジョーダン』『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』などにもその名を残している。

『The Blacklist: Redemption』は、11月末から製作がスタートし、2017年のミッドシーズンに放送開始の予定。本家の製作総指揮ジョン・ボーケンキャンプとジョン・アイゼンドレイスも加わる。(海外ドラマNAVI)