「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が、早くも11月2日(水)にMovieNEXで登場!/(C)2016Disney

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圧倒的な世界観と映像美で「不思議の国のアリス」の“その後”を描き、大ヒットを記録した映画「アリス・イン・ワンダーランド」。

【写真を見る】新作「アリス―」の世界観がいつでも楽しめる!/(C)2016Disney

その続編としてことしの夏に公開され、大人の女性へ成長したアリスが“時間をさかのぼる”旅へ出る新たな冒険物語「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」が、早くも11月2日(水)にMovieNEXで登場する。

「アリス・イン・ワンダーランド」の見どころといえば、独特かつ美しい世界観と、個性的なキャラクターたち。前作で監督を務めたティム・バートンが手掛けた唯一無二の“ワンダーランド””は、「ザ・マペッツ」シリーズなどで知られるジェームズ・ボビンへ引き継がれた。

原作「不思議の国のアリス」をリスペクトするだけでなく、バートンが監督した前作の世界観も気に入っていたというボビンは「新たなアイデアが生まれると、当然ながらバートンの意見や考えを求めました。非常に参考になりましたし、脚本執筆の段階ではストーリーについて彼と話し合いをしました。撮影現場まで足を運んでくれ、それも大いに力となりました」と語っていた。

それに裏打ちされるように、本作で製作にまわったバートンにも意見を仰ぎ、サポートを得ながら撮影を進めていったようだ。

もちろん前作で人気を博した、ワンダーランドのおかしな住人たちも引き続き登場。ジョニー・デップ演じる奇抜な帽子職人マッドハッター、ヘレナ・ボナム=カーター演じる赤の女王に、アン・ハサウェイ演じる白の女王、チェシャ猫や白うさぎなど、おなじみのキャラクターが勢ぞろい。

しかもボビンが監督した本作では、悲しい過去にとらわれたマッドハッターを助けるために、アリスが“過去へとさかのぼる”ことで、そんな住人たちの昔の姿も見ることができる。

彼らの幼少期にさかのぼるシーンでは、小さな少年のマッドハッターや、子猫のチェシャ猫、そして少女時代の赤の女王などが、それぞれキュートなビジュアルで登場している。

そんな個性的なキャラクター陣の中で、ボビンのお気に入りの1つが“三月うさぎ”。マッドハッターと共に“アリス”の代名詞ともいえる「お茶会」を楽しんでいる、作品世界を象徴するキャラクターだ。

ボビンは「純粋で変わり者で面白い。物語を無視して勝手に動く、自由なところが好き」とお気に入りの理由を語る。

ついマッドハッターや赤の女王の陰に隠れがちだが、三月うさぎのクレイジーっぷりも相当なもの。ボビン自ら解説する特別映像と共に、あらためてその魅力をおさらいしておけば、映画本編がますます楽しめそうだ。

さらに本作では、サシャ・バロン・コーエン演じる時間の番人「タイム」という新キャラクターや、彼が住む時計仕掛けの巨大な城の登場など、今までの“アリス”とは異なる魅力がたっぷり。

そして、肝心のストーリーではアリスが過去へさかのぼることで、登場人物たちの意外な過去が明かされる。

マッドハッターを襲った悲しい過去の正体、赤の女王が暴君と化した原因、善人と思われた白の女王に隠された秘密とは?

先の読めない展開の面白さはもちろんのこと、前作以上にキャラクターの内面が深堀りされ、ドラマ性も格段にアップ。世界が待ち望んだ“アリス”の新しい物語を、劇場で見られなかった人も、この機会にぜひチェックしよう。

なお、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」は、10月26日(水)より先行デジタル配信開始、11月2日(水)よりMovieNEXにて発売される。