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ソラシドエアは10月21日、10月6日より販売停止・自主回収している機内販売商品に関し、商品検査結果を発表。外部の第三者検査機関による検査の結果、商品に付着していたカビは、 大量に摂取しない限り人体への影響はないことが判明した。

自主回収となったのは、機内販売「島果のしずく ソラシドエアオリジナルパッケージ」(販売期間: 2016年8月1日〜10月6日)。10月5日に一般から機内で購入した商品(賞味期限前のもの)にカビのようなものが見つかったという報告があり、その商品の返送を求めて確認したところ、カビのようなものを確認した。そのため10月6日以降、同商品の機内販売を全て停止して原因等を製造元と調査した結果、「青カビ」の他に無毒のカビ「ユーロチウム」が判明した。

原因は製造過程における商品の包装不良によるものとしており、再発防止策として商品包装状態の検査徹底に努めるとしている。なお、販売済商品のうち、品質上の不具合があったのは現在のところ1件のみであり、健康被害の報告はないという。

自主回収は、手元にある対象商品(ない場合はレシート)を指定の送り先宛(144-0041 東京都大田区羽田空港3-5-10 ユーティリティセンター10階 ソラシドエアカスタマーサービス宛)に、着払いで送付することで対応。後日、商品代金相当のQUOカードが返送される。送付時には、名前・郵便番号・住所・電話番号・購入した際の搭乗日時と便名の明記が必要となる。

同社は今回の件に関して、「今後品質管理を一層徹底し、安心安全な商品の提供に努めてまいります。お客さまへご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしている。