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東武鉄道は12月4日、南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)で「2016東武ファンフェスタ」を開催する。昨年は約1万4,600人が訪れた人気イベントで、今年も各種見学や体験、車両撮影会など盛りだくさんの内容を用意する。

今回のイベントでは、2017年夏に運転開始予定の蒸気機関車C11形207号機の撮影会も行われ、事前予約制で約1,000名が参加できる。予約制のイベントとしてはその他、軌陸両用型架線作業車の体験乗車、車両洗浄線の体験乗車、運転シミュレータ体験が予定されている。申込み方法は東武鉄道ウェブサイトで確認できる。

会場には、8000系8111号編成(丸目セイジクリームリバイバル車両)、350型「しもつけ」、200型「りょうもう」、100系「スペーシア」、6050型、1800系といった東武鉄道の数々の車両が展示され、自由に撮影できる。JR・東武特急直通運転に使用されているJR東日本の車両253系も展示される。

車内放送やドア操作が体験できる車両工場見学、運転台見学、レール削正車・電気検測車・架線作業車などの働く車両展示、制服着用体験、Nゲージ運転会なども実施。ステージでは、鉄道ジャーナリストの渡部史絵さんと東武博物館花上名誉館長のトークショーも行う。

イベント開催に合わせ、会場の南栗橋車両管区まで直行する臨時列車「2016東武ファンフェスタ号」も運転予定。ツアー企画商品として発売され、事前予約なしにSL撮影会に参加できる特典が付く。ツアーの詳細は決まり次第、発表となる。

(佐々木康弘)