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京成電鉄は「スカイライナー」AE形の防犯カメラシステムをより高機能なシステムにリニューアルすると発表した。他社で発生した事例を踏まえるとともに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、車内のさらなる安全とセキュリティの強化を図る。

防犯カメラの入替えはAE形の全車両(8編成64両)で実施。デッキ部と客室内に設置している防犯カメラの撮影画質を向上させるとともに、従来撮影していたデッキ部と荷物スペースに加え、客室内も撮影範囲とする。10月22日から導入を進め、2017年度末までにすべてのAE形車両に導入する予定だという。

防犯カメラの運用にあたっては、車内ステッカーで設置を乗客に周知するとともに、映像を閲覧できる社員を限定し、関係法令や社内規定に基づいて厳重に管理するとしている。

(佐々木康弘)