山田孝之、『闇金ウシジマくん』シリーズへの思いを語る!

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真鍋昌平による人気コミックの劇場版完結編『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』の初日舞台挨拶が10月22日にお台場シネマメディアージュで開催され、山田孝之、綾野剛、永山絢斗、安藤政信、間宮祥太朗、YOUNG DAIS、最上もが、高橋メアリージュン、玉城ティナ、太賀、崎本大海、やべきょうすけ、山口雅俊監督が登壇。主人公のウシジマを約6年にわたって演じてきた山田が「見事に終わらせることができた」と胸を張り、「多くの人に観ていただける作品にまで育ったので、すごくうれしい」と感慨を語った。

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本作は、非合法な金利で金を貸し付ける金融屋「カウカウファイナンス」の社長・ウシジマを主人公に、金と欲望に翻弄される人々の転落人生を描く社会派エンタテインメント。遂にファイナルとなる本作では、ウシジマの過去が明らかとなる。

ウシジマの盟友役を演じた綾野は、「6年間も続けてこられたことは、尊敬に値する」と敬意を表し、「そんなチームの仲間にしてくださったことに、大変感謝しています」としみじみ。

「山田孝之が主役として、ウシジマ社長として、きちんと立ち続けた姿にたくさんの役者が共鳴して、素晴らしいキャストが毎回集まった」と山田の役者力に惚れ惚れとし、「さみしさも覚えますが、終わりではなく、また新たな始まり。心から主役の山田孝之には感謝しています。敬意を込めて、ありがとう。お疲れ様でした」と熱い感謝の気持ちを口にしていた。

最後には登壇者陣がすべて退場し、山田一人がステージに残ってファンに「本当にこれでもう最後です」と挨拶をした。「またやって!」との声がかかると、山田は「やらないです!観ていただければ、その言葉は出ないと思います。ちゃんと見事に終わらせることができたと僕は思っている」とコメント。

続けて「映像の方は終わりなんですが、原作は続いているので今後も読んでいただけたら。もともとは原作の世界観を多くの人に知ってもらいたくて、映像化をやらせてもらった」と胸の内を明かした。さらには、「やべさん、崎本くん、山口さん、ありがとうございました」とシリーズのスタートから共に過ごしたメンバーに感謝の一言。「またどこかでお会いしましょう」と話し、万雷の拍手を浴びながらステージを後にした。【取材・文/成田おり枝】