先行試写会に駆け付けた波多野貴文監督と岡野真紀子プロデューサー/(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

写真拡大

WOWOW開局25周年記念「連続ドラマW コールドケース〜真実の扉〜」(毎週土曜夜10:00-11:00)が、10月22日(土)よりWOWOWプライムにてスタートする。

【写真を見る】波多野監督は、本作の続編決定を示唆する発言で会場を湧かせた/(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

これに先駆け、10月21日に名古屋のセンチュリーシネマでケーブルテレビ局主催の第1話先行試写会が行われ、波多野貴文監督と岡野真紀子プロデューサーが登壇した。

本作は'03年から'10年まで、全7シーズンにわたってアメリカCBSで放送された大人気刑事ドラマ「コールドケース」の日本版。主演に吉田羊を迎え、未解決凶悪犯罪(=通称“コールドケース”)を扱う捜査チームの活躍を描く。

岡野プロデューサーが「WOWOWらしい新しい刑事ドラマを楽しんでいただくには『コールドケース』の日本版なんじゃないかという予感があり、制作に挑みました」と告白。

波多野監督も「世界的に大成功したドラマですし、そこに日本人の推し量る心を入れていくことは、難しくもあり、面白くもありました。オリジナル版はドライなところもありますが、本作を作る上で、日本人の距離感や相手を思いやる気持ちや寄り添い方を意識しました」と話し、思い入れの強さや日本版ならではのこだわりを語った。

また、「スタッフの間でも『2話が好き』とか『4話が好き』とか言っているので、見ていただいて『何話が好き』といったお話もしていただけるとうれしいです」と話す波多野監督。MCから「ちなみに監督は?」と問われると「シーズン2の第1話ですかね」と答え、早くもシーズン2制作について先走る回答に、会場は笑いに包まれた。