首位と4打差の好位置につけた松森彩夏(撮影:福田文平)

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<NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目◇22日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,523ヤード・パー72)>
 先週の「富士通レディース」で初優勝を挙げた新鋭・松森彩夏。2週連続優勝がかかる今週の「マスターズGCレディース」でも首位と4打差の好位置で最終日を迎えた。
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 「今はパットの調子が良い。1.5〜2mくらいはあんまり外す感じがせず、先週に引き続き自信を持ってやれています」と話す松森。加えて今週は先週初優勝をしたことで気持ちに余裕が出てきているという。
 「結果を出さなきゃいけないというよりも、自然体でゴルフをしていればスコアが出るだろうな、というのは勝って変わった部分だと思います。それまではバーディを獲らなきゃ、成績を出さなきゃという気持ちが技術よりも前に出てしまっていた。今はバランスよくできていると思います」。
 首位を4打差で追いかけるムービングデーでも変わらずプレーできた。「先週と同じゴルフをすれば。自分からバーディを獲りに行くんじゃなくて、自然とバーディを獲れるようなゴルフをすれば大崩れすることはない」。その気持ちが奏功しているのは、出場選手で唯一となる3日間ノーボギーという成績を見れば明らかだ。
 「明日も2週連続優勝とかはあまり気にせず、今日のようなゴルフをしていければ。自分のベストを尽くせるように頑張りたい」。初優勝が生んだ確かな成長を武器に、4打差を追いかけていく。

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