『THE FLASH / フラッシュ』『SUPERGIRL / スーパーガール』

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地上最速のスーパーヒーローが活躍する『THE FLASH / フラッシュ』と、スーパーマンの従姉が主人公の『SUPERGIRL / スーパーガール』。そろって10月から本国アメリカで新シーズンが始まった2本のDCドラマが、好調な数字を記録している。

米Hypableによると、今月10日(月)にシーズン2が始まった『SUPERGIRL』は、放送局が米CBSから米CWに移ったにもかかわらず、視聴者数300万人と、CWの月曜午後8時という時間枠においてここ8年間で最も高い数字をマーク。また、若い世代を主な対象としているCWにとって特に重要な数字となる18〜34歳層の視聴率は、シーズン1最終話よりも29%増加している。

そして、それを上回る好成績を収めたのが、4日(火)よりシーズン3がスタートした『THE FLASH』。放送時間が、アメリカ副大統領候補同士によるディベート番組という大統領選挙前の注目コンテンツと重なりながらも、第1話の視聴者数は317万人を数えた。また、同じく今月新シーズンがスタートした『ARROW / アロー』と『レジェンド・オブ・トゥモロー』は、アメフトの中継や他の人気ドラマと被りながらも健闘している。

『THE FLASH』と『SUPERGIRL』が前シーズン、放送局の枠を超えてクロスオーバーを実現したことは以前お伝えした通り。その両作に、さらに今月新シーズンが同じくスタートした『ARROW / アロー』と『レジェンド・オブ・トゥモロー』も交えた、DCコミックス原作の4作品が合流する"メガ・クロスオーバー"が12月に行われることもすでに決まっている。

CWのマーク・ペドウィッツ社長が「これまでで最大のイベント」と意気込むこのクロスオーバー。『SUPERGIRL』についに登場したスーパーマンなど、各シリーズに様々なキャラクターが新たに参加することもあって豪華な顔ぶれになること必至のイベントは、さらに多くのファンを惹きつけることだろう。(海外ドラマNAVI)