フィリピンのドゥテルテ大統領は21日、米国との関係を断絶しない方針を表明した。訪中を終えて帰国後、記者団に語った。

 訪中時には、米国との「決別」を表明していた。ドゥテルテ氏は、自国の外交政策と米政策を分離させるという趣旨だったと説明した。

「米国の外交政策とぴったり一致させる必要はない。そういう意味だ」「関係を断絶するのでない。そんなことは私にできない」と話した。

[ダバオ(フィリピン) 22日 ロイター]




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