オーストラリアとスコアレスドローに終わったタジキスタンがグループDを2位で突破。準々決勝で日本と激突する。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

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 U-19アジア選手権は22日(現地時間)、グループDの最終節が行なわれ、ウズベキスタン対中国、オーストラリア対タジキスタンともにスコアレスドローに終わった。

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 この結果、勝点5としたウズベキスタンの首位通過が決定。オーストラリアとタジキスタンは勝点4で並んだが、得失点差で後者が上回り2位でグループリーグ突破を決めた。
 
 引き分け以上で準々決勝進出が決まるタジキスタンは、開始早々にPKを与えたが、これはGKカイリエフが見事にセーブ。その後は、5バックと中盤の4人を軸とした組織的な守りで、ピンチを未然に防ぐ。後半も形勢は変わらず、守備陣が集中を絶やさずオーストラリアの猛攻を跳ね返し続けた。

 2位通過を決めたタジキスタンは準々決勝で、グループCを首位で突破した日本とU-20ワールドカップ出場権を懸けて戦う。