フィアット500Xは、ジープ・レネゲードのブランド違いの兄弟車的存在。内・外装の巧みな作り分けによって、それぞれの銘柄らしい異なる世界観を構築しています。

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そのフィアット500Xに、日本導入1周年を記念した初の特別仕様車が2台用意されました。

100台限定の「Fiat 500X Black Tie(フィアット500X ブラックタイ)」は、同モデルで最も人気のある2WD仕様の「ポップスタープラス」をベースに、限定のブラックカラー、インテリアには500Xで初めてレザー(ブラック)を採用。

また、特別装備としてフィアット・ブランドで初めて「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を設定しているほか、17インチのブラックホイール、「BeatsAudioプレミアムサウンドシステムスピーカー」が用意されています。

140台限定の「フィアット500X イエロークロス」は、4WD仕様の「クロスプラス」をベースに、限定ボディカラーのイエローカラー、インテリアにはレザー(ブラウン)を採用。

また、「ブラックタイ」と同様に「アダプティブクルーズコントロール」を装備、さらに専用デザインの18インチホイールが設定されます。

両モデルに装備される「アダプティブクルーズコントロール」は、レーダーセンサーにより前方車両を認識し、車間距離に応じて自動的に走行速度を調整するシステム。

車間距離が短くなった場合は減速し、十分な距離が空いた場合は設定した速度まで再加速。また、時速30km以下になると自動的に解除され、ブレーキを踏むよう警告音でドライバーに注意喚起されます。

2WDの「Fiat 500X Black Tie」は、1.4Lターボに6速DCTの組み合わせ。価格は315万3600円。4WDの「Fiat 500X Yellow Cross」は、1.4Lターボに9ATの組み合わせで価格は349万9200円です。

(塚田勝弘)

フィアット・ブランド初の装備を設定したフィアット500Xの特別仕様車が登場(http://clicccar.com/2016/10/22/409637/)