本日10月22日より日本版「コールドケース」がスタート!/[c]WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

写真拡大

本日10月22日より放送がスタートするWOWOW開局25周年記念企画「連続ドラマW コールドケース〜真実の扉〜」。放送直前の21日に名古屋のセンチュリーシネマで第1話先行試写会が行われ、波多野貴文監督と岡野真紀子プロデューサーが、上映後の舞台挨拶に登場した。

【写真を見る】ジョークで会場を沸かせた波多野監督/[c]WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

本作はアメリカで全シーズンの視聴者数が平均で1000万人以上を記録した大人気ドラマ「コールドケース」シリーズの日本版。米国以外での制作は今回が初となり、物語の舞台をフィラデルフィアから神奈川県に移して、神奈川県警捜査一課の女刑事、石川百合(吉田羊)らチームの面々が未解決事件の真相をたどり、解決していく過程を描く。

波多野監督は「世界的に大成功したドラマですし、そこに日本人の“推しはかる心”を入れていくことは難しくもあり、面白くもありました。オリジナル版はドライなところもありますが、本作を作る上で、日本人の距離感や相手を思いやる気持ち、寄り添い方を意識しました」と日本版を制作するにあたってのこだわりを語った。

また「スタッフの間でも『2話が好き』とか『4話が好き』とか言っていただけているので、見ていただいて『何話が好き』といったお話もしていただけると嬉しいです」と波多野監督が明かすと、MCから「ちなみに監督は?」という質問が。それに対し監督は「シーズン2の1話ですかね」とジョークを飛ばし会場を盛り上げた。

岡野プロデューサーは「各エピソードに素晴らしいゲストの方が出演してくださっていますし、様々な時代をそれぞれ違うテーマで描いているので、その時代や音楽を楽しんでいただけると思います。また、最後まで見ていただければ『コールドケース』を本当の意味で満足していただけると思います」と自信をのぞかせた。

さらにオリジナル版の主人公・リリーと日本版の主人公・百合の名前が同じ花の名前であることをはじめ、ファンならニヤリとする遊び心が随所にちりばめられているそうだ。【Movie Walker】