左から、コビー・スマルダース、トム・クルーズ、ダニカ・ヤロシュ (C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

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元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーをトム・クルーズが熱演し、大ヒットを記録した『アウトロー』(13)。待望の続編である『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』(11月11日日本公開)のロンドンプレミアが、現地時間21日にロンドンのレスター・スクエアで開催された。

気温12度の肌寒い中、レスター・スクエアを一部区切られたレッドカーペットイベント広場には、厳選して選ばれたファン約300人が、トムらゲストが到着する1時間以上前から集まり、イベント会場外には、会場内に入ることができないにも関わらず大勢のファンが詰めかけた。ファンの期待が高まる中、17時45分、レッドカーペットに一番に登場したのは、主演トム・クルーズ。トムを一目見たいと詰めかけた会場外のファンへも笑顔で手を振りながら降車し、「来てくれてありがとう。今、すぐ行くからね」と言って真っ先にファンの元へ駆けつけました。数多くのファン一人一人に丁寧にサインをしたり、一緒に写真を撮影したりと、ファンサービスをして回り、地元ロンドンだけでなくヨーロッパ中から集まった約30台のテレビカメラのインタビューとファンサービスにも対応した。

その後、間もなく「ジャック・リーチャー」シリーズの原作者、リー・チャイルドも到着。トムと同様にファンの声援に応え、『ラストサムライ』でタッグを組み、トムとは絶対的な信頼で結ばれているエドワード・ズウィック監督や本作でヒロインを演じたコビー・スマルダーズ、ダニカ・ヤロシュらが次々に登場した。トムは再タッグとなるエドワード・ズウィック監督について「彼は伝説だ。類希な製作者であり、類希なストーリーテラーだ。作品の中のキャラの扱い方はとても気に入っている。彼と一緒に新作を製作するのが待ちきれないよ」と大絶賛!一方のズウィック監督は、『ラスト サムライ』ぶりのトムとのタッグについて「すばらしかったよ。『ラスト サムライ』にはすばらしい思い出があるんだ。」と振り返り、続けて「実はこの映画は“アウトロー(流れ者)”についてのはなしだとも言えるねとトムと話していたんだ。あれ(『ラスト サムライ』)は“侍”についてで、本作は“アウトロー”についてだというわけだ。そんな類似点があるのかもしれないね」とコメント。

エドワード監督と共に11月に来日を控えるトムは、日本のファンに向けて「こんにちは。日本に行くのが待ちきれないよ。確かあと2週間だったはずだ。とても楽しみにしているよ」とメッセージを寄せている。親日家として知られるトムだが、今回はどのような姿を見せてくれるだろうか?

■『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
11月11日(金) 全国ロードショー!
配給:東和ピクチャーズ
(C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.【ハリウッドニュース編集部】