レニー・ゼルウィガー(左)とパトリック・デンプシー(右)

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『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ3作目となる『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』。この映画よりブリジット・ジョーンズを演じるレニー・ゼルウィガーと、ブリジットの恋のお相手役を演じたパトリック・デンプシーが来日。10月20日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたジャパンプレミアに登壇した。

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』ジャパンプレミア、その他の写真

この日の六本木ヒルズは、ブリジットのテーマカラーとも言えるピンクのカーペットが敷き詰められ、まさにブリジット一色。そうした中、『シンデレラマン』(05年)以来11年ぶり4回目の来日となったゼルウィガーと、『魔法にかけられて』(08年)以来8年ぶりの来日となるデンプシーが登場すると、集まった約500人のファンから溢れんばかりの歓声が起こり、2人は取材に応じつつも、笑顔でサインなどのファンサービスに応じていた。

続いて行われた舞台挨拶では、ゼルウィガーが「日本に呼んでくれてありがとう。そして今夜ここに来てくれてありがとう。この時間を共有できることがとっても幸せです」と挨拶。デンプシーは「日本は来る度に楽しく、美しくきれいな国なので、また戻って来られたことを感謝しています。ぜひ笑って、涙して、楽しんで映画を見てください」と話した。 

また、日本で行きたい場所ややりたいことを聞かれたゼルウィガーは「日本食が食べたい! 食べたいものを書いた長いリストがあるの。日本庭園を見てみたいし、皇居の周りも歩いてみたい。とにかく色んな場所を探索したい」と語ると、「居酒屋もリストにあったのだけれど、もうそんな日々は終わったの」と、劇中のブリジットが大人の女性へと成長しているのを意識した回答。

一方、デンプシーは、昨年、自動車耐久レースの選手権のために来日したことを明かし、レーサーとしての一面も垣間見せた。

本作では、時代の流れとともにブリジットの日記帳もiPadに変化している。そのことにちなみ、思わず日記に書きたくなるような印象に残っていることを尋ねられたゼルウィガーは「この映画を作るという知らせを聞いたとき」と答え、続けて「映画化はとても価値のある特別なことだと思っていたので、パトリックの出演も決まって、これは特別な体験になるとわかって、古い友だちと再会するような気持ちだったわ」と本作への思いを口にしていた。

『ブリジット・ジョーンズ ダメな私の最後のモテ期』は10月29日より全国公開となる。