ルヴァンカップ決勝時の浦和サポーターの違反行為に処分…Jリーグは運営の不備について謝罪

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Jリーグは21日、15日に開催された2016JリーグYBCルヴァンカップ決勝のガンバ大阪vs浦和レッズにて、PK戦の際に浦和サポーターの違反行為があったことを発表した。また、Jリーグの運営において事前、当日の対応に不備があったことを謝罪している。

▽違反行為は、埼玉スタジアム2002の南サイドスタンド自由席において、大旗使用禁止エリアになっているにもかかわらず、大旗使用により会場運営を妨害したとのこと。処分対象者は2名で、浦和レッズが出場する今シーズンのJリーグ公式戦全試合および、2017スーパーカップの入場禁止処分が下された。

▽また、G大阪、浦和ともにサポーターとの事実確認の場を持ったとのことで、試合運営についての指摘をもらったとのこと。Jリーグ公式サイトで謝罪した。

「今回の試合運営に関しまして、試合の主管者として、上記のようなご指摘などについて、事前、当日ともに十分な対応ができませんでした。試合運営の管理責任を重く受け止めております」

「ご来場されたファン・サポーター、出場クラブであるガンバ大阪および浦和レッズに混乱を招いたこと、ご来場されましたお客様に不快な思いをさせましたこと、ならびに本試合に関係する皆様にご迷惑をおかけしましたことをこの場をお借りしてお詫び申し上げます」

「今後の主管試合においては、これらの点において出場クラブと協力を図り、同様のことがないよう努めてまいりますので、今後ともご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします」