連覇へあと1勝に迫ったリトルなでしこ

写真拡大

 U-17日本女子代表は21日に行うU-17女子W杯ヨルダンの決勝でU-17北朝鮮代表と対戦する。連覇を目指す日本はこれまでグループリーグから5戦全勝と圧倒的な強さで勝ち上がってきた。決勝の相手の北朝鮮はアジア予選の決勝で敗れている相手でもあるが、プレビューを掲載した『fifa.com』も「誰もが優勝候補を日本だと考えている」と日本優位との見方を記している。

 また公式サイトではゴールデンボール賞(大会MVP)のノミネート選手が発表されている。10人が挙げられているが、日本からは最多の4名。MF宮澤ひなた、MF長野風花、FW高橋はな、FW植木理子がノミネートされている。前回大会のMF杉田妃和に続く日本人選手の連続受賞に期待が集まる。

 中でも今大会これまで4得点を決めており、プレイヤー・オブ・ザ・マッチを3度も受賞している植木の注目度は高い様子。決勝の注目選手として取り上げると、「これまで快進撃を続ける日本は、誰が出ても変わらず高いパフォーマンスを発揮してきたが、植木はその中にあっても並外れた存在だ」と紹介している。

 キックオフは日本時間22日2時を予定。フジテレビで地上波生中継される。