終盤戦のビッグトーナメントへ向けて調子をあげていきたいと語った永野(撮影:標英俊)

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<ブリヂストンオープン 2日目◇21日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 『RIZAP KBCオーガスタ』からの後半戦7試合で予選落ちなしと安定した成績を残している永野竜太郎だが、本人の感想は「よく予選を通っていたなと思います」。今週開催されている『ブリヂストンオープン』も予選ラウンドを終えて、トータル8アンダー・4位タイにつけているが、手ごたえは感じられていない?
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 今季国内開幕戦『東建ホームメイトカップ』で3位タイと順調な滑り出し。同週に熊本地震が発生したことで、震源地から近い益城町出身の永野の発言や動向が注目され、以後もトップ10に2度食い込むなど前半戦は奮闘。
 だが夏場すぎからの調子は下降。「ショットが原因です。グリーン周りとパターでしのいでスコアを作って予選を通っていた。予選通過がいっぱいいっぱいでしたね」と苦しんだ。少しずつ上向きになってきたのは1か月前の『ダイヤモンドカップ』からで「いまは夏過ぎに比べたら良いかな」という状態だ。
 「秋口は大きい試合が多いですし、ちょっとずつ上がっていければと。開幕前はどの試合でも常に上位で戦うことが目標でした。それが出来なかったので歯がゆい部分がありましたが、秋口にできればいい。何度か思い通りのショットが出てきているので、回数を増やしていければいい」
 この日満足できたショットは片手で数えられる程度。残り2日間でその回数が増えて上位争いができれば、終盤戦の活躍への自信に繋がる。
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