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アウディ ジャパンは20日、プレミアムアッパーミディアムクラスである「A6」シリーズの装備・仕様を一部変更し、全国の正規ディーラーを通じて発売した。オプションだったSラインエクステリアを標準装備とするなど、質感の向上が図られている。

「A6」シリーズは、前身にあたる「100」シリーズの初代モデルが発売されて以来、48年にわたって販売を継続しているブランドの最長寿モデル。初代「100」から数えて7代目にあたる現行の「A6」シリーズは、マトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックターンインディケーターの採用をはじめ、品質感の高い内外装デザイン、アルミを多用した軽量ボディなどを特徴としている。

今回の仕様変更では、エクステリアを中心に質感を高めるリファインが施された。従来はオプション設定だったSラインエクステリアを標準の仕様としたほか、フロントバンパーのデザインも変更している。リアディフューザーの形状も変更し、高級感を演出した。Sラインパッケージ装着車には「S6」と同デザインのシングルフレームグリルを採用している。

価格は従来モデルと変更なく、1.8リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載する「A6 1.8 TFSI」が628万円、3.0リットルV型6気筒DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載する「A6 3.0 TFSI クワトロ」が888万円、2.0リットル直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載する「A6 アバント 2.0 TFSI クワトロ」が718万円など(すべて税込)。

(山津正明)