ノーボギーの69で単独首位を守った谷原秀人(撮影:標英俊)

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<ブリヂストンオープン 2日目◇21日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 『ブリヂストンオープン』初日に“64”のロケットスタートで首位に立った現在賞金ランク2位の谷原秀人。2日目もノーボギープレーでトータル11アンダーにスコアを伸ばしたものの「今日はどんどん伸ばしていこうと思っていましたが、なかなかショットとパットがかみ合わず、今日は“普通の人”になちゃいました」と苦笑いで振り返った。
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 バーディは前半4番パー4の手前カラーからのチップインと、後半12番パー3の1mのチャンスのみ。「もう少しパットが決まっていれば“5アンダーくらい伸ばせたかな”という雰囲気はありましたね」と取りこぼした印象のラウンドだった。
 谷原がホールアウトした時点では、トータル8アンダーでフィニッシュした普段から可愛がる東北福祉大の後輩・塩見好輝と、3日目に同組となることが濃厚だったため、「練習ラウンドでは藤本(佳則)よりもいいんだけど、試合になるとね。試合で回るとしたら初めてなので、何が悪いか見てみようかな」と余裕たっぷりの発言をしていたが、結果的には、トータル9アンダーに伸ばしたホスト大会優勝へ強い気持ちを持つ賞金ランク5位の片岡大育と、久々の日本ツアー復帰にも関わらず前半戦の大きな貯金でランク3位につけるキム・キョンテ(韓国)とのペアリングに。
 賞金ランク首位の池田勇太がトータル2アンダー・33位と中位に沈んでいるため、“首位奪還”へ向けて大きなチャンスとなるが、「下を考えずに伸ばせたらいいんじゃないかなと。今週は伸ばせるだけ伸ばして、という気持ちできたので」。
 キョンテは「みんな調子がいいとスコアを出してくる。明日からのほうが大事」、片岡も「まだ半分。どんどんバーディを奪っていきたい」と当然伸ばし合いを想定するだけに、差を保つためには初日の再現が必要になる。
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