生徒と“禁断の関係”の美人教師「私は被害者」

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生徒と“禁断の関係”に落ちてしまった美人教師が、「私は被害者」とメディアに語り、話題を呼んでいる。

ワシントン高校で代用教員として働いていた24歳のメアリー・ベスさんは、当時恋人と問題を抱えていて不安定な時期だったという。そこへ17歳の少年が「知性溢れる言葉と完璧な外見で魅了」してきたので、つい肉体関係を持ってしまった。

9か月間、ほぼ毎日関係を持つうちに、少年は裸の自撮り写真などをせがむようになり、メアリー・ベスさんもセクシーな下着の写真や裸の写真を送ってしまう。「振り返ってみると、私は何をやっていたのか、何を考えていたのか」と後悔するが、こうした写真は少年の友人にも出回ることになった。

関係を終わらせようと切り出すと、少年からは全てバラすと脅され、狼狽しているうちに学校の女生徒から告発され職場を解雇。さらに性的虐待で逮捕されてしまう。現在は裁判を控えている身だが、教職に戻れるはずもなく、ストリッパーとして生計を立てているという。

ネットでは「正直少しかわいそうにも思う」「全ての出来事が自業自得。自分を守ることが生徒も守ることだったのに」「虐待といえるかどうかは微妙だが、避けられるものだった」「裸の写真をばらまいて、ストリッパーに転職とは」「たぶん教師よりも収入はよくなった」「9か月間毎日かぁ」といった様々な意見が寄せられている。