フットサル日本代表の新監督に就任したブルーノ・ガルシア氏「日本を本来のあるべき姿に戻す」

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▽日本サッカー協会(JFA)は21日、フットサル日本代表監督を率いることとなったブルーノ・ガルシア監督の就任記者会見を行った。会見に出席したブルーノ・ガルシア監督が意気込みを口にした。

▽フットサル日本代表を率いることになったブルーノ・ガルシア監督は、「監督として、指導者として、一番大事なのは仕事に対して大きな目標を持つこと」とし、「今回は一致して充実した気持ちでいる」とコメント。また、「日本が本来のあるべき場所に立ち返る」ために、全力を尽くすと誓った

◆ブルーノ・ガルシア監督

「まずなによりも、こういう場に立つことができるようになった田嶋会長に深く感謝を申し上げたい。時間を割いてきてくれた皆さん、フットサルの活動全体の責任を持っている北澤委員長、2人のダイレクターにも感謝している。皆さんにも引き続きよろしくお願いしたいと思う。まずは感謝の言葉を述べさせてもらった」

「今回、オファーを頂いて嬉しく思っていたし、受けられて喜びを感じている。監督として、指導者として、一番大事なのは仕事に対して大きな目標を持つこと。その目標に魅力に感じることだと思っている。それが今回は一致して充実した気持ちでいる。これまでも言われているように、A代表が強くなるのは当然で、それだけでは十分ではない。それを支える指導者の養成、取り組む人たちへの普及、それを拡大していくこと。この3つが合わさることが不可欠なプロジェクトだと思っている」

「アジアにおいて、日本は特にこの8年間で、リーダーシップを持って引っ張ってきた。前任のミゲル・ロドリゴ氏の手腕が大きいと思っている。日本サッカー協会が、引き続き、スペインが保っている指導者のレベルに期待して自分を採用してくれたことを嬉しく思っている。いろいろな側面からプロジェクトに魅力感じて、期待感を持って取り組むことにした。最終的に、ここにきてチャレンジしてみよう、やりたいと思ったのは、こういうプロジェクトを長年引っ張ってきたミゲル・ロドリゴ氏の後に声かけてもらったことの意義の大きさを感じて決断した」

「今日より、クラブ、選手、サポーター、審判、メディア、すべての皆さんに自分の全ての協力を約束する。それは全て、日本が本来のあるべき場所に立ち返るため。そしてそれを引き上げるため。自分の野心、気持ちは絶対に実現できる、実現して見せるという気持ちでいっぱいだ」