北澤フットサル委員長、ブルーノ・ガルシア監督招へいに「一緒になって進んでいってくれることに理解を示してくれた」

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▽日本サッカー協会(JFA)は21日、フットサル日本代表監督を率いることとなったブルーノ・ガルシア監督の就任記者会見を行った。会見に出席した北澤豪フットサル委員長が、新監督招へいの経緯を明かした。

▽北澤フットサル委員長は、小西鉄平テクニカルダイレクター、小森隆弘サブダイレクターらを中心に技術委員会を立ち上げ、今後のフットサル日本代表に必要な要素を洗い出したことを明かした。その中で大きなリストを作成し、日本のやり方に理解を示したブルーノ・ガルシア監督を招へいすることに決定したようだ。

◆北澤豪フットサル委員長

「このように発表できたことを嬉しく思っています。もっと早くに発表したかったのですが、ブルーノ・ガルシア監督はベトナム代表を率いていて、先日までコロンビアのフットサルW杯に出場していたので、今回の発表に至りました。監督を決めるにあたり、会長からのお話にもあった通り、フットサル委員会の中に技術部があり、そこに小西テクニカルダイレクター、小森サブダイレクターを中心に、我々が今後目指してくべきことろを考えて必要な要素を考えました」

「当然一番大事なのは代表の強化です。力がありながらも、W杯に行けず、それでも今までのことを継承しながらやっていくためにはどんな監督が必要なのか。また日本人の指導者を育てていきたいという中で、指導者普及に関しても力を貸してもらえる監督。ライセンス制度にも力を貸していただけるだけの監督。そういった要素を持った中で、技術部会を中心に検討してきました。30人ほどのリストが上がり、その中で我々の進みたい道に理解を示してくれた監督。一緒になって進んでいってくれることに理解を示してくれた監督を選びました。そして今日、ここにブルーノ監督を紹介するに至りました」