仲睦まじい様子の2人

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 人気ロマンチックコメディシリーズの12年ぶりとなる新作「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」の主演女優レニー・ゼルウィガーとパトリック・デンプシーが来日し、10月20日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われたジャパンプレミアに参加した。

 前作「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」に続く第3作。テレビ局のプロデューサーとして活躍しながらも、独身生活に寂しさを覚えるブリジット・ジョーンズ(ゼルウィガー)が、音楽祭で急接近したIT企業の社長ジャック(デンプシー)と、久々に再会した元恋人で弁護士のマーク(コリン・ファース)の間で揺れる姿を描く。

 ゼルウィガーは約11年ぶり、デンプシーは映画のプロモーションとしては約8年ぶり(レーサーとしては2015年にWEC富士6時間耐久レースに出場)の来日。ゼルウィガーは客席に何度も手を振って感謝を伝え、デンプシーはコール&レスポンスで観客との交流を図った。久々の来日となるゼルウィガーは「日本食を食べたい! 長いリストがあるのよ。日本庭園を見たいし、皇居の周りも歩いてみたいわ」とやる気満々。1番食べたい日本食を聞かれると「ラーメン!」と即答した。一方、デンプシーは「みんなのおすすめは?」と客席に呼びかけ、「もんじゃ!」と声が飛ぶと「What's モンジャ?」ときょとんとした顔を浮かべていた。ファンからの手厚い歓迎を受けた2人は、“ブリジット・カラー”のピンク色の特製ドリンクで観客と乾杯。さらに三本締めで本作のヒットを祈願した。

 撮影の感想を聞かれたゼルウィガーは「笑いすぎて監督に怒られちゃったの。パトリック(・デンプシー)もコリン(・ファース)もアドリブが多くて、とにかく笑わされたわ。橋のシーンでは笑い顔を隠すためにパトリックに顔をうずめたりしたの。映画を見れば意味がわかるはずよ」とニッコリ。「とにかく楽しかったし、誇りに思っている。古い友人に再会するみたいだった」と感慨たっぷりに語った。今回が初参加となったデンプシーは「最初は緊張してたんだけど、笑い声の絶えない楽しい現場だったよ。レニー(・ゼルウィガー)とコリンと3人でのシーンは思い出深いね」と振り返った。

 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」は、10月29日から全国公開。