『ローガン(原題)』ポスター (C) 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

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ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンを主人公としたシリーズ最新作『ローガン(原題)』のオンライン限定予告編が解禁となった。

[動画]解禁となった『ウルヴァリン』最新作『ローガン(原題)』オンライン限定予告編

先日、ジェームズ・マンゴールド監督やジャックマンが、自身のTwitterにポスター画像を投稿。『X-MEN』シリーズの人気キャラクター・デッドプールを演じたライアン・レイノルズが「That's my hand holding Logan's in the new poster.(ローガンの手を握っているのは俺だよ)」と傷ついた大きな手を握る“小さな手”は自分の手だと投稿するなど、世界中で様々な憶測が飛び交った。そんな小さな手の正体も、解禁となった予告編で明らかになっている。

予告編に映し出されるのは、疲れ切った表情を見せるヒーローの姿。あらゆる物質を切り裂く超金属(アダマンチウム)の爪と驚異的な治癒能力を持り、“不老不死”の最強ヒーローだったはずのウルヴァリンが、皺が刻まれた皮膚と傷跡だらけの肉体姿で登場する。

また、ウルヴァリンに語りかけてくる男のことを「チャールズ」と呼んでいることから、もう1人の男の正体がチャールズ・エグゼビア、すなわちプロフェッサーXであることもわかる。

今度のウルヴァリンは、これまで見てきた彼とは全く違う。年を重ね、治癒力の衰えたウルヴァリンは、生まれて初めて、本当に傷つきやすい状態になっている。今やX-MENは伝説でしかなく、人間からミュータント遺伝子が削除された世界で、彼は方向性が見つからない生活に埋もれている。

ウルヴァリンの良き師であるチャールズは、以前の面影もない混乱した状態だが、ウルヴァリンに最後のミッションを引き受けてほしいと説得する。おそらく、これまでで最大の危機となる彼の使命は“ミュータントにとって最後の望みとなる少女”を守ること。なぜ、ウルヴァリンの治癒力は衰え、改造手術前の「ローガン」を名乗っているのか? そして、少女がなぜ、ミュータントの最後の望みなのか?

『ローガン(原題)』は2017年6月に全国公開となる。