「夢のチョコレート工場」の一場面 写真提供:アマナイメージズ

写真拡大

 今年8月29日に83歳で亡くなったジーン・ワイルダーさんの代表作「夢のチョコレート工場」(1971)のリブート企画が製作進行中であることがわかった。

 米Wrapによれば、ロアルド・ダール財団から原作小説「チョコレート工場の秘密」の映画化許諾を得た米ワーナー・ブラザースが、「ハリー・ポッター」シリーズのプロデューサーであるデビッド・ハイマンと製作準備を進めているという。今夏大ヒットしたアニメ映画「ペット」のサイモン・リッチが脚色を手がけるようだ。

 「夢のチョコレート工場」は、世界中の子どもたちから愛されているウィリー・ワンカ(ワイルダー)のチョコレート工場に、チャーリーら5人の少年少女が招待され、奇想天外な工場の中に足を踏み入れるファンタジー。2005年にはティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」として再映画化された。

 リブート版はワンカだけに焦点を当てるもので、成功すればワーナーはチャーリーが登場する続編などシリーズ化も視野に入れているという。