渡部建、待望のグルメ番組が始動!/(C)HJホールディングス

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これまで数々のグルメ本を出版し、“芸能界No.1グルメ王”などの異名を持つ食通タレント・渡部建(アンジャッシュ)。そんな渡部が、10月29日(土)よりHuluにて自身の名を冠にしたグルメ番組「渡部の歩き方」をスタートさせることが分かった。

連日引っ張りだこで、過密スケジュールをこなす渡部だが、彼はここ数年、必ず守っている“ルール”がある。それは月に一度は必ず休みを取り、日帰りもしくは一泊二日の一人旅に出ること。

旅先で訪れるのは、日本列島47都道府県にある“本当に”おいしい店。移動の大変さも値段も一切気にせず、完全プライベートで店を予約し、珠玉の料理を堪能するために新幹線や飛行機に飛び乗る。

そんな渡部の“秘密の一人美食旅”にカメラが潜入する。地上波では決して見られない、真の食通・渡部の姿を、Huluにて配信していく。さらに「渡部の歩き方」のロケ地となった地域では、Hulu配信の後、地上波でも放送するという。

ディレクターと1対1の撮影スタイルで、“食にドSな渡部”を魅せる。

番組スタイルは、手持ちカメラを持ったディレクターが渡部の一人旅に同行する形。この番組で渡部は、テレビ的な演出・オーバーリアクションを一切拒否して臨む。

地上波の番組ではせっかく食の知識を披露しても最近では「長い!」とカットされ、雑なイジリ笑いが起きてそのまま終わり、ということが多々ある。

だが、ここではそんなことは一切ナシ。テレビを意識せず、“食にドSモードの渡部”が、食材への愛を語り・店の主人と延々と語り、心ゆくまで名店の味を楽しむ。

「底の浅い演出は要らない、とにかく深くて具体的な情報が欲しいんだ…!」そんな、1ランク上のグルメ番組を求める視聴者にピッタリなコンテンツが「渡部の歩き方」だ。

「真にうまい店は、ちゃんとお金が掛かる」が渡部の信条であり、本番組では“近くて安くてうまい”風潮が当たり前な今のテレビ業界とは完全に逆行する、三箇条を順守する。

■ 「渡部の歩き方」三箇条は下記の通り。

1:本当に美味い食のためなら、移動距離も値段も気にしない。

2:余計なテレビ的演出はしない。

3:面白い素人がいてもイジらない。

また、番組では渡部の旅の中での行動時刻を正確に表示。日本の新感線や飛行機がいかにすごいか、この便利な交通網をとことん駆使して「どんな遠方でも意外とプラッと旅に出られるんだ!」という“大人の休日の使い方”を提案していく。

なお、10月29日の初回は「静岡の歩き方」を#1(前編)、#2(後編)同時配信。静岡の絶品天ぷら店を訪れる。

【渡部建コメント】

地方への一人美食旅を始めたのは、40歳になってから。30代後半くらいから1年がたつのがものすごく早く感じるようになり、「これじゃダメだ!」と思い立って月に一度、必ず休みをもらって一人旅に出ることを決めたんです。

都内にいるだけだと朝まで酒を飲んで、昼まで寝て残りの時間でちょっと家のことでもしようか…というだけで一日が終わってしまいがちだったんですよね。

でも朝にエイッと電車か飛行機に乗って地方に行って、おいしいものを食べて帰ってくるという、それがすっごく精神衛生的に良くて! そこからはいろんな所でいろんな人たちに「休みこそ東京から離れるべきなんだ!!」と訴えていたんですけど、それが今回、こういう形で生かされることになったのが本当にうれしいです。

僕がこの番組でやることは、以前から本当にやりたかったこと。地上波のグルメ番組もとても楽しいしストレスはないんですけど、やっぱり値段や撮影時間の都合とかの制約があるんですよ。それがここでは、そういうことを全く考えなくていい。

「普段の渡部がやっていることをやっていいよ」と言われて、本当に喜びました。ようやくたどり着いた! という感じですね。

まだこの番組のことを同じ食通の寺門ジモンさんには話していませんが、きっと番組スタート直後にアノ人は電話を掛けてきて「いい番組が始まったなぁ」という言葉の後に、3つぐらいのダメ出しを一気に語り始めると思います(笑)。

さらには「俺のやってる取材拒否の店と似てる」とか言い出しそうですが、ちょっとそれとは確実に一線を画するものにしますからね!(笑)

この番組を見てもらうことで、日本中のうまいものが分かります。あとタイムマネージメントも行いますので、一日休みがある時や気になる県ができた時などにパッと見て、参考にしてもらえると思います。

僕自身にとってもこの番組でやりたいことを存分にやって、色んなことへのハケ口になればいいなと思いますね。ぜひ、楽しみにしていて下さい!